alalIsShown()

アルファレイヤー子ウィンドウが表示されているか取得

val = alalIsShown(p1)

p1=0〜 : Artlet2D仮想イメージID(アルファレイヤー子ウィンドウ)

(プラグイン / モジュール : a2d+AlphaLayer)

解説

アルファレイヤー子ウィンドウの表示状態を取得。
 0 = 非表示
 1 = 表示中

関連項目

alalSetParentArtlet2D仮想イメージをアルファレイヤー子ウィンドウとして描画先ウィンドウに貼り付ける(a2d+AlphaLayer)
alalWindowArtlet2D仮想イメージを用いてレイヤードウィンドウを作成(a2d+AlphaLayer)
alalRedrawアルファレイヤーにArtlet2D仮想イメージを再描画する(a2d+AlphaLayer)
alalCallbackアルファレイヤーのWindowsメッセージ割り込み指定(a2d+AlphaLayer)
alalShowアルファレイヤー子ウィンドウを表示させる(a2d+AlphaLayer)
alalIsShownアルファレイヤー子ウィンドウが表示されているか取得(a2d+AlphaLayer)
alalHideアルファレイヤー子ウィンドウを非表示にする(a2d+AlphaLayer)
alalAlphaアルファレイヤーの透明度を設定する(a2d+AlphaLayer)
alalWidthアルファレイヤー子ウィンドウのサイズ・位置設定(a2d+AlphaLayer)
alalGetRectアルファレイヤー子ウィンドウの左上・右下座標の取得(a2d+AlphaLayer)
alalZtopアルファレイヤーをZオーダー(表示順序)の一番上に配置する(a2d+AlphaLayer)
alalZbottomアルファレイヤーをZオーダー(表示順序)の一番下に配置する(a2d+AlphaLayer)
alalZnextアルファレイヤーのZオーダー(表示順序)を指定したウィンドウの下に配置する(a2d+AlphaLayer)
alalIsOnLayerマウスカーソルがアルファレイヤーの上に乗っているか取得(a2d+AlphaLayer)
alalWindow_SetTransparentalalWindowで作成したレイヤードウィンドウのクリック透過モードを変更(a2d+AlphaLayer)

サンプル逆引き (2)

10.GIFアニメ表示.hsp#include "../a2d+AlphaLayer.hsp" #include "../mod_Timer..
EX4.Floppy-Word【アルファレイヤー/タイマーリピート利用ミニゲーム】.hsp#include "hsptvapp.as" GitHubからモジュールを取得。 #include "../a..

情報

プラグイン / モジュールa2d+AlphaLayer
バージョン2.4
作成日2024/1/5
著作者MIZUSHIKI
URLhttp://suwa.pupu.jp/
備考a2d+AlphaLayer.hspをインクルードすること。
対応OS:Windows 8 以降
タイプ拡張命令
グループ拡張入出力命令
対応環境・Windows 版 HSP