翻訳したとこだけ色分け出来た!
— MIZUSHIKI (@millline) November 3, 2020
右クリック>日本語に翻訳 で
英語コメ翻訳したりするけど翻訳したトコわかんなくなるんですよね
CSS追記できるChrome拡張入れて
font[style="vertical-align: inherit;"]{
background:linear-gradient(transparent 60%, #ff6 60%);
}
な感じ!#Youtube #翻訳 #Chrome pic.twitter.com/smuPU1bkFw
使用したChrome拡張は
— MIZUSHIKI (@millline) November 3, 2020
Amino: Live CSS Editorhttps://t.co/KvW7FsDuDf
ちなMicrosoft Edgeだと翻訳箇所に特定のHTMLタグとか付かないみたいなのでダメでした。
「Translation Marker」
— MIZUSHIKI (@millline) May 24, 2021
Chromeウェブストアに拡張機能を登録してみましたhttps://t.co/ATFzpLdTL1
【機能】
ページを「日本語に翻訳」した際、翻訳箇所にマーカーを引きます。
YouTubeのコメント欄など日本語と英語の入り混じった場所で、どれが翻訳されたテキストなのか判別できるようになります! pic.twitter.com/IpPWdXv1La
以前、「CSSを追記できる拡張(Amino: Live CSS Editor等)入れてこう書いたら色分けできた!」とツイートしていたものをそのまま拡張機能化しただけです。https://t.co/SkUtPSzB8E
— MIZUSHIKI (@millline) May 24, 2021
作ってみたくなって、、、登録もしてみちゃいました。。。
Translation Marker - Chrome拡張
— MIZUSHIKI (@millline) January 23, 2024
👉「日本語に翻訳」した箇所にマーカーを引きます。どこを翻訳したのか一目瞭然!
【Ver.1.3更新】
YouTubeのチャット欄にもマーカーが引けるようになりました
(翻訳されていないテキストも一部マーカーが引かれてしまいますが仕様です)https://t.co/NbFXEO2uq0 pic.twitter.com/de9viD4Ms6
Chrome限定で使えます。Edgeでは動作しません
— MIZUSHIKI (@millline) January 23, 2024
翻訳箇所にとある特徴が残ることを利用してマーカーを引いています。
この特徴は「実際には翻訳されてない一部テキスト」または「翻訳ON→OFF→再ON」でも発生してしまいます。
再ONで本文すべてマーカーが引かれてしまう場合はページを更新してください