履歴
2024年4月13日 Ver.6.0 ・「動画URLで曲を試聴(ニコニコ動画)」機能の追加。
・「隣のルビと連結(F3)」機能の追加。
・「自動チェック付加実行」で既に一部ルビが付いてるとルビ振りしなかったが再振りするか確認するようにした。
・「歌詞取得＞Google歌詞サイト検索」で使う内部ブラウザをWebView2に変更(レイアウト崩れ対策)。
・「出力＞さくら歌詞カード」で口パクがズレにくい形式になるように変更。
・FLELEミクへのSSTP通信で口パクがズレにくくなるように調整。
・歌詞取得関係機能を使う際は曲を読み込んでいないと起動できなかったが出来るようにした。
・行末にルビ振りやさくらスクリプト関係の装飾を付けられないようにした。
・「タイムタグを付けていないルビに時間を均等割り付け」が実際には機能していなかったバグを修正。
・サブモニタ上でウィンドウを最大化できないことがある問題を修正。
・メニューや設定内リストビュー等の項目を調整。
・機能していなかった「動画サイトから曲を取得」機能の削除。
・開発環境とマニフェスト設定を変更。
・その他細かい箇所の変更・修正。2024年3月28日 Ver.5.9 ・ルビの「＋連結」された箇所が分かり易いように枠で囲む設定を追加。
・読み確定文字(net)で確定文字が日本語のときの「読み」に『＋』があっても無視できる設定を追加。
・設定ウィンドウを『キャンセル』再度開き『OK』すると「タイムタグ打ち込み時にずらす時間」が『-15』で保存されてしまう不具合を修正(Ver.5.3〜のバグ)
・半角文字に付けたルビの表示が少し右にズレるのを修正。
・メニュー等のシステム表示を高DPI環境に対応させた。
・その他細かい箇所の変更・修正。2024年10月9日 Ver.5.8 ・「ルビ拡張規格でタイムタグ出力」をVer.6に更新。（@Rubyで親文字とルビの「,」を「&$44;」として出力）
・「編集＞すべての空行にチェックを付加」を追加。
・「ヘルプ＞ブラウザでRhythmicaLyricsのダウンロードページを開く」を追加。
・「読み確定文字」や「一括チェック変更」でアルファベットや記号などの1byte文字を指定して実行するとルビがバグるのを修正。
・行末と行末１つ手前のルビに「＋連結」を付けるとバグるので付けられないようにした。
・テキストエディタで使う記号を歌詞やルビとして使用してもバグらないようにした。(エディタのときだけ特殊記号化)
・その他細かい箇所の変更・修正。2024年3月27日 Ver.5.7.2 ・自動チェック付加の際、歌詞の英単語末尾に『.』があると「読み確定文字」として登録されていても反応しないバグを修正。 2024年3月12日 Ver.5.7.1 ・「連続タイムタグ」がテキスト編集モードを挟むと消えたりバグったりすることがあったのを修正。
・テキスト編集モード切り替え時のカーソル位置保持が、Unicode文字を含む場合ズレていたバグを修正。
・ルビにUnicode文字を含みその文字にタイムタグを付けるとテキスト編集モードやファイル出力でおかしなテキストになってしまうバグを修正。
・その他細かい箇所の変更・修正。2024年2月27日 Ver.5.7 ・VSQ出力時に発音できない文字があった場合「VSQ発音変換リスト.txt」を開き、正しく発音できるように変換設定を行えるようにした。
・VSQ出力時に「ー(長音)」「ッ(カタカナ促音)」が邪魔して変換できないことがあったので影響しないようにした。
・その他細かい箇所の変更・修正。2021年6月29日 Ver.5.6 ・「タイムタグを付けていないルビに時間を均等割り付け」する機能を追加。
・チェック付けモードのとき、チェック数が0でタイムタグが付いている場合はdeleteでタイムタグを消せるようにした。
・「さくら補助スクリプト ショートカットキー」の条件をさくらスクリプト(ルビ)ウィンドウ表示＋key横のチェックがあるときに変更。
・タイムタグ付けモードのとき、deleteでタイムタグを消すとルビ等もまとめて消されていた不具合を修正。
・ソフトの初回起動時、「使い方の流れ(ヘルプ)」を見るかダイアログを出して問うようにした。
・AutoScrollが再生/一時停止再開のショートカットキーでも離した瞬間に解除されてしまっていた不具合を修正。
・Fleleミクと通信する際の処理を少しだけ改善。
・その他細かい箇所の変更・修正。2021年3月16日 Ver.5.5.3 ・Windows 10 May 2020 Update(Ver.20H1)から新しくなったIME環境に対応。
・その他細かい箇所の変更・修正。2020年11月26日 Ver.5.5.2 ・『ルビ拡張規格でタイムタグ出力』の一部仕様変更。
・ファイルを関連付け実行した場合、そのファイルを開くようにした。
・読み確定文字(net)登録の際、英単語は小文字になるように変更。
・その他細かい箇所の変更・修正。2020年11月5日 Ver.5.5.1 ・読み確定文字機能の『英単語のチェック数：1つにする』設定項目を廃止して仕様化。
・読み確定文字(net)機能に『英単語のチェック数：読みに関わらず先頭に１つのみ』設定を追加。
・『自動チェック負荷実行』を多少高速化。
・その他細かい箇所の変更・修正。2020年10月27日 Ver.5.5 ・読み確定文字(ネット)機能を追加。
・拡張出力にもショートカットキーを割り当てられるようにした。
・Unicode文字まわりでの不具合をいくつか修正。
‥ウムラウト系の記号が編集時に消えてしまう。
‥一部のUnicode文字が保存時に文字化けしてしまう。等
・bassプラグインを最新バージョンにした。
・英単語カタカナ読み辞書データを更新。
・その他細かい箇所の変更・修正。2020年10月14日 Ver.5.4.1 ・読み確定が英単語の場合、次の歌詞がアルファベットだったら判定しないようにする処理がうまく働いていないバグを修正。(the「ザ」の登録があってもthey等で反応しない) 2020年10月14日 Ver.5.4 ・一括チェック変更でメイン画面の選択箇所からの候補を選択できるようにした。(起動時、予測代入)
・設定＞自動チェック＞読み確定文字＞『英単語のチェック数：1つにする』 処理の再調整。
・英単語辞書更新。
・その他細かい箇所の変更・修正。2020年10月11日 Ver.5.3 ・英単語のルビを振るようにした。(自然な読みになってないものも多いかと・・・)
・設定＞自動チェック＞読み確定文字＞『英単語のチェック数：1つにする』 処理の調整。
・NicoFlick関係の機能を削除した。
・その他細かい箇所の変更・修正。2018年11月11日 Ver.5.2 ・ルビ編集小窓に連結ボタンを追加。
・ルビ編集後のEnterがNicoFlick用の処理に吸われていたバグを修正。2018年11月11日 Ver.5.1.2 ・テキスト編集モードから戻った時必ずタイムタグ打ちモードになりカーソルが先頭に戻ってしまうバグを修正。 2018年5月24日 Ver.5.1.1 ・?記号がshift-jisで扱われず強制的にUnicode扱いになっていたバグを修正。 2018年5月20日 Ver.5.1 ・Unicode文字の表示/編集/保存に対応。(内部で特殊記号として処理されるため「読み確定文字」機能等は対応していません。)
・@TimeRatioをデフォルトでは出力しないようにした。(使用したい場合はヘルプの「@タグ - オプション」頁から詳細を確認してください。)
・「読み確定文字」機能でチェック数を0に指定した文字は「漢字のチェック数を１つにする」を設定してもチェック数0になるようにした。
・テキスト編集モード時、再生位置トラックバーを動かしても動作しないバグを修正。
・テキスト編集モードから戻ってきたとき再生中でもタイムタグ打ちモードにならないバグを修正。
・テキスト編集モードから戻ってきたときタイムタグ打ち込みでキーアップが反応しなくなるバグを修正。
・再生ボタン1回ではAutoScrollが発動しなくなっていたバグを修正。
・ニコFlick関連の機能をβ版で追加。(2018.5.20時点アプリ未公開)
・その他細かい箇所の変更・修正。2017年5月31日 Ver.5.0.1 ・タイムタグ情報データベースに投稿した際、タグページ自動更新処理のまま終わらなくなっていたバグを修正。 2017年5月27日 Ver.5.0 ・タイムタグ情報データベースのサーバ移転に伴うプログラムの変更。
・自動チェックの設定で「漢字のチェック数を1つにする」にするとルビが漢字のまま挿入されるバグを修正。
・自動チェック設定で「空白にもチェックをつける（キーアップチェック/日本語）」をデフォルトでONにした。
・その他細かい箇所の変更・修正。2017年2月13日 Ver.4.9α ・β機能としてVSQファイル出力で音階を付けられるようにしてみた。（主にLipFaceMakerというソフトで使うことを想定した機能）
・その他細かい箇所の変更・修正。2016年10月23日 Ver.4.8 ・初音ミクWiki等からの歌詞の取得ができなくなっていた問題を修正。
・タイムタグ情報データベースへの投稿時、CDアルバムアート（AmazonASIN）の取得/登録とWikiのタグページ内容を自動で生成出来るようにした。
・Unicode文字を含むファイルを読み込んだとき、警告ダイアログを出すようにした。
・英語→カタカナ取得ソフトを削除。（軽い気持ちでWebサービスを利用するソフトを作ってしまっていましたが、ご迷惑をお掛けしてしまっていたみたいで大変申し訳ございませんでした。）
・その他細かい箇所の変更・修正。2016年7月31日 Ver.4.7 ・自動チェックツール使用後エクスプローラでドラッグ＆ドロップができなくなっていたバグを修正。
・拡張出力で@タグ情報も扱えるように仕様を変更->Ver.3。
・ルビ拡張規格でタイムタグ出力 をVer.4に更新。（@タグの出力に対応等）
・LyricsMasterの歌詞取得で「歌ネット」「歌詞タイム（編曲者情報のない）」サイトからの取得は出来ないようにした。2016年5月29日 Ver.4.6 ・ルビの削除について文字種を指定してルビを削除できるようにした。
・ルビ拡張規格でタイムタグ出力 をVer.3に更新。（重複判定の見直し等）2016年5月1日 Ver.4.5 ・FLELE 初音ミクパック を同梱。（FLELE作者様ありがとうございます）
・FLELE起動時、曲を再生したら行またぎのタイミングで歌詞を投げFLELEに歌ってみてもらえるようにした。
・その他細かい箇所の変更・修正。2016年4月24日 Ver.4.4 ・読み確定文字機能で読みがカタカナだとチェック数が反映されない問題を修正。
・読み確定文字機能で読みとは別に強制的にチェック数を指定できるようにした。
・読み確定文字機能で英単語は読みに関わらず先頭にチェック数1つのみとする設定を追加。
・英語歌詞カタカナ読み取得ツールを更新。
・その他細かい箇所の変更・修正。2016年4月23日 Ver.4.3.0.2 ・英語歌詞読み取得ツールを同梱。
・細かい箇所の変更・修正。2016年3月12日 Ver.4.3.0.1 ・同梱物 ルビ拡張規格でタイムタグ出力 をVer.2に更新。 2016年2月27日 Ver.4.3 ・ファイル＞出力＞（拡張出力）ルビ拡張規格でタイムタグ出力 を追加。 （読み込みはまた今度）
・拡張出力の仕様を一部追加。（補助タイムタグとルビを1つずつ取得/デバック関係強化）
・その他細かい箇所の変更・修正。2015年12月5日 Ver.4.2.1 ・出力＞春日向けテキスト その他 で、連続タイムタグ位置記号が出力されることがあったのを修正。（本来消えて何も出力されない）
・その他細かい部分の変更・修正。2015年11月28日 Ver.4.2 ・ファイル＞出力＞春日向けテキスト の追加。
・ショートカットキー設定の項目を増やした。メニューにあっても設定できなかったものがあったので。
・自動チェック設定で「っ」にもチェックが入る設定のとき、小文字等とは分けて１文字として処理するように変更。
・ニコニコ動画から曲を取得 で、メールアドレス、パスワードの自動入力ができなくなっていたのを修正。
・その他細かい部分変更・修正。2015年 3月30日 Ver.4.1 ・タイムタグの付いたルビの色を指定できるようにした。
・「ルビも一緒に編集」OFF、「チェック数も一緒に編集」ON の設定のときテキストモードから戻るとルビが消えるバグを修正。
・その他細かい部分の変更・修正。2015年 3月19日 Ver.4.0 ・ルビ表示設定を前面（メニューバー）に押し出してみた。
・F2キーで簡易にルビ編集が出来るようにした。（ルビを表示する設定のとき）
・自動チェック付加のWindows8における漢字の読み取得精度の向上。
・ルビ（さくらスクリプト関係）編集のアンドゥ、リドゥを記録するようにした。（永遠はないよ）
・編集中のデータとしてRhythmicaLyrics編集ファイル(*.rlf)を保存できることがわかりやすいようにメニューを分けた。
・テキスト編集からのモード変更時、最終行に文字がない＆カーソルを置いた状態で戻るとエラーが出るバグを修正。
・ニコニコ動画からの曲取得で保存ダイアログで保存先を指定しても保存できないことがあったのを修正。
・その他細かい部分の変更・修正。2014年 7月27日 Ver.3.9 ・『拡張出力』で出力するファイルの文字コードを指定できるよう、「オプションファイル仕様」にCharacterCode、ExtDialogModeを追加。
・タイムタグ情報データベース投稿時、データベースの「タグの更新」も送信するようにした。
・ルビ表示設定時にタイムタグの付いているルビを明るく表示するようにした。
・テキストモードでチェックも一緒に編集できるようにする設定を追加した。（ズレ防止のため）
・テキスト編集とのモード切替時に編集データを保存して、エラーで強制終了したとき復帰を試みるようにした。
・ヘルプをhtml形式に変更。
・「タイムタグ付き歌詞連続取得ツール」を同梱するようにした。
・その他細かい部分の変更・修正。2013年 6月21日
Ver.3.8.1
・テキストモードでルビ編集できるようにしたとき、一括チェック変更でルビが変わらなくなっていたのを修正。
・その他細かい部分の変更・修正。
2013年 6月20日
Ver.3.8
・モード変更時にカーソル位置をモード変更前の位置と合わせるようにした。
・テキストモードでルビも一緒に編集できるようにする設定を追加した。
・ウィンドウを伸ばした時のステータスバーの処理を変更、バグを修正。
・RhythmicaLyrics編集ファイル(*.rlf)で保存した場合も、保存状態を記憶し、上書き保存処理が出来るようにした。
・@Wikiの仕様変更で初音ミクWiki等から歌詞を取得できなくなっていた問題を対処。
・その他細かい部分の変更・修正。
2012年 9月15日
Ver.3.7.2
・タイムタグ情報データベースに投稿する際、歌詞サイトの歌詞と異なる場合どこが一致していないかを表示するようにした。
・離れた場所に保存した場合もフォルダを記憶して、開く/保存ダイアログでそこから開くようにした。
・拡張出力でLuaファイルと同名の実行ファイルを用意すればメニューコマンドから「設定」として開けるようにした。
・その他細かい部分の変更・修正。
2012年 7月30日
Ver.3.7.1
・「連続タイムタグ位置を挿入」で表示が乱れるバグを修正。
・テキスト編集モードでウィンドウがアクティブ化されたときエディタにフォーカスが行くようにした。
2012年 7月27日
Ver.3.7
・「一括チェック変更」機能を追加。
・ルビを表示できるようにした（β機能）。
・Luaファイルを用いて、RhythmicaLyrics内部データを使った拡張出力を追加出来るようにした。
・タイムタグ情報データベース投稿時、Wikiタイトルを変更出来るようにした。
・ニコニコ動画の仕様変更で、ニコニコから取得した曲のタイトル・投稿者名が正しく取得できなくなっていた問題の修正。
・ニコニコ動画からの曲取得時、URL末尾に?group_id=等があっても動画ページ判定するようにした。
・再生中の色ワイプで、時間逆行などの問題があった時の強調表示がバグっていた問題を修正。
・オートスクロール機能で、行末と次の行頭が同じ時間の場合スクロール出来なくっていた問題を修正。
・タイムタグ情報データベースのサーバ仕様変更で接続できなくなったのを修正。
・その他細かい部分の変更・修正。
2012年 4月15日
Ver.3.6
・巻戻し/早送りをもう1段階利用できるようにした。
・巻戻し/早送りに少数値の登録をできるようにした。
・移動-一番右，一番左，一番上，一番下のショートカットキーを追加。（デフォルトはそれぞれHome, End, PageUp, PageDown）
・一時チェック付けモードのロックキーを「Shift+Tab」キーに変更。
・自動チェックで「ん」をチェックするかしないかを決められるようにした。
・自動チェックで行頭タイムタグ形式のチェック付けをできるようにした。
・タイムタグDataBaseの"ネット上から曲を入手できるデータの検索"のリストが登録日時の降順となるようにした。
・全タイムタグ調整で曲とのズレを取得しやすくする機能を追加。
・「多段ワイプ」時のAutoScrollで上手くスクロールしない問題の修正。
・タイムタグ情報データベースの変更に合わせて修正。（"更新者"の廃止、"コメント"の追加）
・その他細かい部分の変更・修正。
2012年 1月1日
Ver.3.5.1
・設定で「多段ワイプ」にしていてもAuto Scroll機能が働くように仕様を変更。
・タイムタグ情報データベースとの連携で「歌詞取得スクリプト」が複数登録されているとうまく動作しないバグを修正。
・その他細かい部分の変更・修正。2011年 12月17日 Ver.3.5 ・タイムタグ情報データベースの改修に合わせて関連機能の追加と修正。（Ver.3.4.1以下では”登録”が出来なくなってます。）
・データベースに登録された歌詞サイトから歌詞を取得できるようにした。
・動画サイト（ニコニコ動画）から曲を取得できるようにした。
・Cassini（歌詞検索ソフト）との連携機能を中止。
・環境によってはマルチディスプレイ取得のため起動時にエラーが出ていた問題を暫定対処。
（エラーが出ても3回起動し直せば起動します。ただし、3回目の起動まで行った場合、「前回のウィンドウサイズで起動する」設定のとき、メインディスプレイ以外では記憶されなくなります。）
・その他細かい部分の変更・修正。2011年 6月2日
Ver.3.4.1
・出力するVSQファイルの一部が仕様外となっていたので修正。
・その他細かい部分の変更・修正。
2011年 5月7日
Ver.3.4
・チェック付けモードとタイムタグ付けモードを再生停止で切り替えるようにした。
・キーを離したときにタグ付けできるキーアップチェック機能を追加。
・歌詞読み込み時に自動チェック付加を実行できるようにした。
・保存時にタイムタグ検査をできるようにした。
・前回終了時のウィンドウサイズ位置で起動できるようにした。
・右クリックでポップアップメニューを表示。
・口パク付きさくら歌詞カードを出力できるようにした。
・txt2ass向けカラオケタグを出力できるようにした。
・リップシンク用VSQファイルを出力できるようにした。
・その他細かい部分の変更・修正。
2011年 5月2日
Ver.3.3.1
・gdipp等を入れて描画に必要な色数が増えるとエラーが出るバグを修正。
・その他細かい部分の変更・修正。2010年 12月26日 Ver. 3.3 ・文字/改行コードを指定して保存できるようにした。
・チェック数やタイムタグ等の編集中の状態をファイルとして保存できるようにした。
・テキスト編集で@タグを書いて保存するとファイル名がおかしくなるバグを修正。
・そのほか細かい部分の変更・修正。2010年 7月19日 Ver. 3.2.2 ・ファイル名の長いファイルを読み込んだ後もう一度ダイアログを開くとエラーが起きるバグを修正。
2010年 4月18日 Ver. 3.2.1 ・タイムタグ情報データベースの新しいURLに対応。
・そのほか細かい部分の変更・修正。2009年 8月5日 Ver. 3.2 ・タイムタグ情報データベースの新しい仕様に対応。(再生時間項目関連)
・自動チェックの設定で「行頭にもチェック」「行末にもチェック」を追加。
・@タグの位置を設定できるようにした。
・タイムタグ情報の適用をデータベースに投げていたのを自前で処理するようにした。^^;
・[mm:ss.xx]形式の読み書きに対応。 ( .xx って :xx と違ってフレームかと思ったら普通にミリ秒だったんだなぁ)
・そのほか細かい部分の変更・修正。2009年 7月21日 Ver. 3.1.2 ・１行目にタイムタグがないとき再生するとエラーが起きるバグが再発していたのを修正。
・3つ連続したタイムタグのある歌詞を読み込むとエラーが起きるバグを暫定対応。2009年 5月26日 Ver. 3.1.1 ・「一時的にチェック付けモードにする」機能でカーソルが上下左右端にあるとき挙動がおかしくなっていたバグを修正。
・DiscIDの取得部分でドライブの変更が利かない等のバグを修正。2009年 5月18日 Ver. 3.1 ・タイムタグ情報データベースの新しい仕様に対応。
・画面の歌詞部分の表示を少し変更。
・Cassiniで「アニメソングの歌詞ならここにおまかせ？」からの自動取得が「アニメソング」になってしまうのを修正。
・LyricsMasterの設定をしていないと検索ウィンドウからCassiniが起動できないバグを修正。2009年 3月15日 Ver. 3.0.1 ・１行目にタイムタグがないときタイムタグ付けモードで再生するとエラーが起きるバグを修正。
・歌詞検索ソフトに関係するメニューの表示を一部変更。2009年 3月2日 Ver. 3.0 ・簡易タイムタグ調整機能の追加。
・ワイプ後の背景色を指定できるようにした。
・環境によっては曲が読み込めなかったバグを修正。
・タイムタグのある最終行もワイプするように変更。
・フォルダを開く際の挙動を少し変更。
・そのほか細かい部分の変更・修正。2008年 9月2日 Ver. 2.9 ・歌詞検索ソフトCassiniと連携できるようにした。
・タイムタグ情報データベースからタイムタグ付き歌詞を手に入れるとき検索→取得→適用の流れができるようになった。
・設定で複数行同時ワイプをできるようにした。
・mp3infp.dllを同梱するようにした。
・そのほか細かい部分の変更・修正。2008年 6月4日 Ver. 2.8.2 ・ウィンドウでホイールスクロールするとエラーが発生することがあるバグを修正した つもり。
・Shiftキーを押していると再生速度が5〜5000%まで変更できる隠し機能を追加。2008年 5月19日 Ver. 2.8.1 ・VBR-MP3では再生時間がずれてしまっていた問題を修正。
・歌詞サイトの歌詞かを確認する処理で確認できても繰り返し確認処理が行われてしまったバグを修正。2008年 5月8日 Ver. 2.8 ・行頭末にタイムタグがなくてもワイプされるようにした。
・タイムタグの時間が逆転しているとワイプ時に色が反転するようにした。
・サブウィンドウを後で作ることで起動時間の短縮。
・タイムタグ付けモードで再生中に連続タグ位置挿入するとタイムタグも付加されるようにした。
・トラックバー上ホイール回転で数値を変更できるようにした。
・「タイムタグのある場所にチェックを付加」を追加。
・タイムタグ検査の設定に「1行ごとに検査する」を追加。
・同梱するbass.dllをver.2.4に差し替え。
・aacをデフォルトで再生できるようにした。
・wmaのサウンド再生制御にbasswma.dllを使用するように変更。
・タイムタグ検査で引っかかったときその次から検査を開始できるように変更。
・そのほか細かい部分の変更・修正。2008年 1月12日 Ver. 2.7 ・音量を変更できるようにした。
・bass.dllで再生したときの再生速度減をdllに任せてきれいに。
・メモリ使用量の削減を図った。
・Footy2.dllをver.2.014に差し替え。（ランタイムが不要に）
・自動チェックの読み数確定を読み確定に。（今後の機能のため）
・LyricsMasterがver.2.1.3までに対応している歌詞サイトからの自動取得に対応。
・LyricsMasterで歌詞GET!!からの自動取得が一部うまくいかない不具合を修正。
・環境によってはいつの間にか自動チェックで漢字のチェックが付かなくなっていた問題を修正。
・そのほか細かい部分の変更･修正。2007年 12月15日 Ver. 2.6.1 ・LyricsMasterとの連携時に環境によって内部エラーが出る問題を修正。 2007年 12月10日 Ver. 2.6 ・サウンドの再生にbass.dllを使うようにした。
・LyricsMasterのver.2.1.2.3以降の仕様に対応。
・対応していない@タグを読み込んだとき消えないようにした。
・そのほか細かい部分の変更･修正。2007年 10月27日 Ver. 2.5 ・モードを変えてもウィンドウを作り直さないようにした。
・テキスト編集モードのエディタにFooty2エディタコントロールを用いるようにした。
・サウンド再生制御にWinampプラグインを使えるようにした。
・データベース登録の際、LyricsMasterでの取得フラグがないときは新たにLyricsMasterで確認を取るようにした。
・フォント/色の表示を設定できるようにした。
・「歌詞取得後LyricsMasterを閉じない」を追加。
・再生行の表示が少し主張するようになった。
・タイムタグ情報DataBaseのサーバの設定変更に対応した。
・そのほか細かい部分の変更･修正。2007年 10月9日 Ver. 2.4.1 ・mp3が環境によって再生できない問題を解決（できた？）。
・メニューとキーカスタマイズで巻戻しと早送りの指定が逆になっていたバグを修正。2007年 9月25日 Ver. 2.4 ・再生範囲を指定してリピート再生できるようにした。
・ウィンドウサイズに応じてシークバーを伸ばすようにした。
・キーボードカスタマイズをできるようにした。
・設定ウィンドウの外観を変更。
・テキスト編集中でもタイムタグ系の編集をできるようにした。
・履歴が増えても動作が遅くならないようにした。
・初期設定で読み数確定文字の個々チェックが付かなくなっていたのを修正。
・細かい部分の修正と調整をした。2007年 9月8日 Ver. 2.3.1 ・曲ファイルをドロップしても読み込めなくなっていたのを修正。 2007年 7月16日 Ver. 2.3 ・LyricsMaster ver.2.0に対応。
・テキスト編集中Ctrl+Aで全選択できるようにした。
・バグの修正と細部の調整をした。2007年 6月26日 Ver. 2.2 ・「新規作成」追加。
・Escキーでカーソル位置のチェックとタイムタグを全部消せるようにした。
・キーの読取り方を少し変えた。それにともない若干使用キーの変更。
・自動チェックで読み確定文字に「( )」があってもチェックされなかったのを修正。
・自動チェックの「『っ』にもチェック」で不具合があったのを修正。2007年 6月11日 Ver. 2.1 ・上書き保存機能の追加。 それにともない若干の仕様変更。
・目立たずに再生行を表示するようにした。
・「直前のタイムタグの時間を挿入」機能を追加。
・タイムタグ検査時にタイムタグ同士の時間差の最低量確保をできるようにした。
・メニューからの空白チェックに「すべての空白」項目を追加。
・「読み数確定文字」機能で個別に使用するかしないかを決められるようにした。
・自動チェックの小文字もチェックを「っ」のみに変更。
・自動チェックツールの精度が環境によってはちょっぴりUP。
・コマンドラインオプションを大文字小文字問わないようにした。
・細々した部分の修正。2007年 4月30日 Ver. 2.0 ・空白にチェックを付ける機能を追加。
・oggファイルをデフォルトで読めるようにした。（再生負荷機能は制限される）
・自動チェックツールの精度が環境によってはちょっぴりUP。
・テキスト編集モードからのモード変更時にIMEをOFFにするようにした。
・タイムタグ情報DataBaseと通信するときに「；」などの文字があるとそこで歌詞が切れてしまうバグを修正。2007年 3月22日 Ver. 1.9 ・タイムタグ情報DataBaseにタイムタグ情報を送受信する機能を追加。
・自動チェックツールに「漢字のチェック数を１つにする」を追加。
・自動チェックツールに「読み数確定文字」機能を追加。
・自動チェックツールの精度をちょっぴり上げた。
・自動チェックツールの漢字を読む方法を少し変えて環境によっては高速化。
・連続したタイムタグを付けれるようにした。
・曲ファイルから情報を取得するときに「mp3infp」がある場合は優先して使用するようにした。
・既にタイムタグの付いたテキストを読み込むとメモリを喰いすぎていたバグを修正。
・自動チェックツールのバグを一部修正。
・設定ウィンドウのバグを一部修正。
・コマンドラインオプションを追加。2007年 1月12日 Ver. 1.8 ・AutoScroll機能を追加。
・ダブルクリックで再生位置を変更できるようにした。
・タイムタグ調整位置を画面に表示するようにした。
・「Winamp時間に変換する」「@TaggingBy」が歌詞読込みから設定された場合は次回起動時に引き継がないようにした。
・タイムタグ調整ウィンドウで[分：秒：ミリ秒]間を左右キーで移動できるようにした。
・PitchSleepのデフォルト値を5にしてみた。
・最下行より下の空間をクリックすると以前の行に戻っていたのを最下行が選択されるように修正。
・2度目以降の歌詞再読み込み時に@タグが初期化されていなかったのを修正。
・自動チェックツールで履歴をとりミスるバグを修正。
・タイムタグ付けモードでチェックの無い位置では調整ウィンドウがでないバグを修正。
・一部表示バグを修正。2006年 12月15日 Ver. 1.7 ・「直後のタイムタグの時間を挿入」機能を追加。
・タイムタグ調整の単数の方にも上下ボタンを付けた。
・再生負荷をキーで変更できるようにした。
・テキスト編集モードのとき白紙で保存されてしまうバグを修正。
・BackSpaceでタイムタグを消したとき「元に戻す」をすると時間が0秒になってしまうバグを修正。
・曲が読み込まれていないとき「Winamp時間で保存」をしても@TimeRatioの値が1になってしまうバグを修正。2006年 11月23日 Ver. 1.6 ・タグ時間増減ツールを使いやすく変更。
・LyricsMasterとの連携時URLをコピーされても反応しないようにした。
・自動チェックを中断できるようにした。
・保存する拡張子を覚えるようにした。2006年 11月3日 Ver. 1.5 ・自動チェックツールの精度をちょっぴり上げた。
・自動チェックツール中スクロールするようにした。
・早送り 巻戻しの量を設定可能に。
・タイムタグ検査で行頭にミスが見つかったとき移動しようとするとバグるのを修正。2006年 10月29日 Ver. 1.4 ・LyricsMasterとの連携時、曲ファイルに情報タグがついていなくてもLyricsMasterを呼び出せるようにした。
・自動チェックツールでIMEのキー設定がATOKじゃないとバグってしまっていたのを修正。
・オープン･セーブダイアログ時のディレクトリ情報を管理･保存するようにした。2006年 10月28日 Ver. 1.3 ・LyricsMasterとの連携で歌詞を自動取得できるようになった。
・自動チェックツールでチェックが自動でできるようになった。（低精度）
・@タグのTaggingByも保存されるようにした。
・一部バグを修正。2006年 8月9日 Ver. 1.2 ・環境によって再生速度変化がうまくいかないのを少し足掻いてみる。 2006年 7月24日 Ver. 1.1 ・タイムタグ以外で [ があるとバグるのを修正。
・タグ検査の微調整に上下キーで数値を設定できるように変更。
・wmaやoggも設定次第では読めるように。(ogg駄目かも)2006年 5月24日 Ver. 1.0 ・完成