[mm:ss:xx][mm:ss:xx]
のように連続したタイムタグを読み込むと画面には
のように表示され、
は連続したタイムタグの位置を表しています。
これが歌詞保存時には消されることにより連続したタイムタグの読み込み・保存をするものとしています。
- 連続タイムタグ位置を挿入
編集＞連続タイムタグ位置を挿入[Ctrl+Enter] で、現在のカーソル位置に連続タイムタグ位置 を挿入することができます。既に、カーソル位置に がある場合は挿入できません。
タイムタグ付けモード のとき、連続タイムタグ位置を挿入すると、タイムタグを付けるときと同じように その時間のタイムタグもセットされます。
- 連続タイムタグ位置を削除
編集＞連続タイムタグ位置を削除[Ctrl+Backaspace] で、現在のカーソル位置に連続タイムタグ位置 があれば、削除することができます。